探偵!ナイトスクープ「祖母と仲直りがしたい!」

※注 ネタバレあり

 

今回は2013年7月26日放送「祖母と仲直りがしたい! 」です。

 

秘書:松尾 依里佳さん
顧問:赤星 憲広さん
探偵:竹山 隆範さん

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依頼内容

東京都に住む19歳女性からの依頼。
現在通っている大学は、昼間と夜間の学部がある。
昼間は「頭がいい」と言われている大学だが、夜間はそうではない。
昼間の学部に落ちて夜間に通っているのだが、それがコンプレックス。

そしてそのことを、昔から教育熱心であったおばあちゃんに伝えていなかった。
上京後はじめて帰省した時、父がそのことを話してしまっていたため、おばあちゃんとは口論になってしまい、生まれてはじめて泣かせてしまった。それから1年、おばあちゃんとは顔をあわせていない。仲直りしたいと。

 

 

 

本編

 

依頼者実家へ

広島にて。

依頼者の実家にて話を聞く竹山探偵。

 

「おばあちゃん怒ってる?」

 

「怒っているというよりは、悲しんでいると思う」と依頼者の優奈ちゃん

 

まだ謝ってもいなく、会ってもいないそうです。

 

竹山探偵「いま一年生?」

 

優奈ちゃん「二回目の一年生です」

 

・・・

 

それも言っていないそうです。

 

お父さんにはそのことは言わないでとお願いしていたそうなのですが、言ってしまったお父さんです。

 

お酒が大好きなお父さん。

 

きっと酔った勢いで・・と思う依頼者。

 

ここでお父さん登場。

 

話しを聞いてみます。

 

一つ一つ確認していく竹山探偵。

すると、ここで話が食い違う。

 

依頼者は上京後にお父さんが話をしたと思っていたのだが、実は上京前にもう話をしていたそうです。

 

「本当に言わないつもりだったのか、うん、と言いながらもおばあちゃんには、言うよっていう気持ちがあったのか?」

 

と、竹山探偵が聞いてみる。

 

すると

 

「ありました・・・」と、お父さん。

 

あからさまに不機嫌そうな顔になる優奈ちゃん。

 

竹山探偵「ということは、まずは娘に対してあからさまにウソはついってことですね」

 

お父さん「はい」

 

・・・

 

「知らなかった」

 

話しを遮る優奈ちゃん。

 

「今聞いた」

 

おやおや

 

「ちょっとその前に、このことを解決しようか」と、竹山探偵。

 

「怒ってるもんね?」

 

頷く優奈ちゃん

 

「嘘ついてごめんなさい・・・」と、お父さん

 

不機嫌そうに頷く依頼者の優奈ちゃん

 

「その件はもういいかな?」と、竹山探偵。

 

不機嫌そうに頷く優奈ちゃん。

 

竹山探偵「すっげー怒ってんじゃん!?泣いてんじゃん!?」

 

お父さん「私が上京したときも会ってくれない・・・」

 

少し涙声の依頼者

 

「(お金を)振り込んでくれさえすればいい・・・」

 

 

お父さんも爆笑(^^)

 

「優奈ちゃん、親にそんなこと言っちゃだめ」と、竹山探偵。

 

 

とりあえず、お父さんのことは許してくれるそうです。

 

おばあちゃんの家に行くことに。

 

竹山探偵「お父さんも責任あると思うので・・・」

 

「私も?」

 

自分を指さすお父さん。

 

「あるじゃろ!」

 

まだ不機嫌な優奈ちゃん

 

「はい・・・」

 

食い気味で答えるお父さん(^^;)

 

おばあちゃん家へ向かいます

 

おばあちゃんの家へ

 

まずはお父さんだけで、おばあちゃんの様子を見に行ってきてもらいます。

 

今回はニセ番組という設定で接触するというプランです。

 

戻ってきたお父さんにプランを説明。

 

竹山探偵とお父さんでおばあちゃん家へ入っていく。

 

挨拶を交わすも、竹山探偵のことは知らないようですおばあちゃん。

 

番組内容を説明する。

 

「村を守っているおばあちゃんに、東京の若者の、簡単な相談を聞く」という設定です。

 

快く依頼を了承してくれるおばあちゃん。

 

「分からないことは、村のおばあちゃんに聞け!」ということで・・・

 

まずはインタビューから。

 

優奈ちゃんはその様子を車内でモニタリング。

 

孫の話をふる竹山探偵。

 

雑談の様子を見ている優奈ちゃんやの目には涙。

 

そして、ニセ番組が始まります。

 

いきなり依頼者では・・・ということで・・・

 

まずは竹山探偵のマネージャーが相談することに。

 

司会をする竹山探偵。

 

「さぁ、本日一人目の若者お入りください!」

 

畳部屋の一室、正座をするおばあちゃんの前には半透明の仕切りが。
顔が認識できないようになっています。

 

そこへ竹山探偵のマネージャーが向かいに同じように正座します。

 

竹山探偵「では、あなたのお悩みを、相談してください」

 

マネージャー「東京で、芸能プロダクションで働いておりまして・・・」
「とある、お笑い芸人のマネージャーをやらせていただいていて・・・」

 

怪訝そうな顔をする竹山司会者。

 

マネージャー「お酒が大好きで、毎晩すごい量を飲むんです・・・」

 

マネージャー「移動中に寝ちゃったりだとか、いびきだったりだとか・・・」

 

マネージャー「うるさくて仕事に集中できない・・・・」

 

リアルな悩みを語り出すマネージャー

 

おばあちゃん「ちょっとお酒を控えられたらどうですか?としか言いようが・・・・」

 

マネージャー「ビシッと言ったところでなかなか言うことをきかないかもっていう不安も・・・」

 

マネージャー「寝言とかもひどくて・・・」

 

不満が止まらないマネージャー・

 

竹山司会者「マネージャーだっけ?」

竹山司会者「それは君の管理が悪いから」

 

キレだす竹山司会者(^^)

 

 

隣で笑ってるおばあちゃん。

 

いやな空気のまま終わります。

 

そしていよいよ依頼者登場。

 

仕切り越しの対面

 

竹山司会者「では、次の相談者、お入り下さい」

 

竹山司会者「お座り下さい」

 

仕切り越しに対面するおばあちゃんと依頼者優奈ちゃん。

 

大学受験のときの設定で相談をする優奈ちゃん。

 

優奈ちゃん「おばあちゃんが期待していてくれる大学には行けそうにないと・・・」

 

「おばあちゃんとしてはどうなんでしょうかね・・・」

 

「自分の行きたい道に進めば、それでいいんじゃ・・・」と、おばあちゃん

 

優奈ちゃん「おばあちゃんがっかりしないですかね?」

 

おばあちゃん「はぁはぁ、おばあちゃんががっかりしないかどうかっていう・・・」

 

おばあちゃん「おばあちゃんも悲しい思いもあるやろうけれど、私は、この道進みたいんよってお孫さんが言われれば、おばあちゃんは何にも言われないんじゃないかなって思います」

 

聞いていて涙が止まらない優奈ちゃん

 

「そのおばあちゃんに、手紙を、書いているんですか?」

 

竹山司会者が促す。

 

仕切りをしたまま手紙を読むことに。

 

優奈ちゃん
「おばあちゃんへ、こうやって手紙を書くのは幼稚園依頼ですね・・・
そして、顔を合わせるのも一年ぶりです。
一年前の夏休みに、東京から広島に帰ってきたとき以来だね。
一年前の夏から、今日までおばあちゃんに会わんかったのはケンカして、もう、会わせる顔がないと思ったけんなんよ・・・
ケンカしたときに、生まれて初めておばあちゃんを泣かせてしまいましたね」

 

終始涙声の優奈ちゃん。

 

お父さんも裏で泣いています。

 

「私が、大学受験をしたとき、ずっと目指していた昼間の頭がいいと言われる学部に落ちて、同じ大学の夜間学部に進学することになりました。
当時の私は、夜間学部であることに対して、大きなコンプレックスをもっていました。
おばあちゃんも、あまり、いい顔しないと思っていました。
おばあちゃんに、一年経った今だから言えることがあります。おばあちゃんが、早く、結婚しなさいとか、いい大学行きなさいとか言いよったのは・・・私の幸せを思ってのことだったんだね。一年前、おばあちゃんの手を振り払って泣かせてしまって、心配させて本当にゴメンなさい。
今日からまた、前みたいに一緒に、買い物に行ったり、のんびり楽しくしゃべったりしようね、優奈より」

 

!?

 

「さぁおばあちゃん、ということで、これ、外します」

真ん中の仕切りを外す竹山探偵。

 

満面の笑みで泣きじゃくる優奈ちゃんを抱きしめるおばあちゃん。

 

おばあちゃん「びっくりしたぁ」

 

優奈ちゃん「うぅ」

 

涙が止まりません優奈ちゃん

 

・・・

 

おばあちゃん「ありがとね」

 

優奈ちゃん「おばあちゃんがまえ・・・」

 

おばあちゃん「大丈夫よ、そんなに心配しなくても」

 

おばあちゃん「優奈ちゃんはやると思って、信じてるから」

 

おばあちゃん「いやぁ~、びっくりしたぁ~」

 

優奈ちゃん「おばあちゃん、ありがとう」

 

優奈ちゃん「夜間だけど、これから」

 

「あのね・・・」

 

耳元でささやくおばあちゃん。

 

おばあちゃん「優奈ちゃんはやるから大丈夫よ」

 

おばあちゃん「大丈夫よ・・・」

 

おばあちゃん「おばあちゃんね、全然気にしてないし、優奈ちゃんはやるから大丈夫よ」

 

しきりに励ますおばあちゃん」

 

優奈ちゃん「うんうん」

 

おばあちゃん「いやぁ~びっくりしたぁ」

 

おばあちゃん「わからんかったよおばあちゃん」

 

もらった手紙を眺めるおばあちゃん

 

おしまい

 

最後に

スタジオにて竹山探偵の説明。

 

「優奈ちゃんはコンプレックスで気にしてましたけど、実はおばあちゃんは何も気にしておらず、それよりも、東京で一人で暮らすお孫さんが心配だったと」

なるほど。今回はこんな感じでしたか。

その人が何を気にしているかって、案外周りは分からなかったりするんですよね。えっ?そんなこと気にしてるの?って。

本人にはとっても重大なことなのに。

 

安易な言葉は相手を知らず知らずに傷つけている、そんなことって、ありますよね。
日頃からの自分の発言について、振り返ってみるオクラさんなのでした。

 

 

いや~、ナイトスクープって、ほんといいですね♫

 

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