探偵!ナイトスクープ 2018年6月29日 「男か?女か?人生の決断!」 他

※注 ネタバレあり

 

1.「45年前の家出…恩人にお礼がしたい」(探偵:たむらけんじ )
2.「爆笑!小ネタ集」( 探偵:田村 裕)
3.「男か?女か?人生の決断!」(探偵:竹山 隆範)

 

本日の秘書は前回の長瀬さんに続き、2度目の男性秘書で佐藤隆太さんでした。
顧問はキダ・タロー先生

 

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45年前の家出…恩人にお礼がしたい

 

福岡県59歳男性からの依頼。
昔お世話になった奄美大島にいる恩人を探してほしいとのこと。
昭和42年の二月、14歳中学2年生だった依頼者は家出をした。
福岡の久留米から電車で鹿児島に行き、次の日のフェリーで奄美大島へ行った。

家出をして4日目のこと、名瀬という町でラーメン屋さんに働きたいとお願いしたところ、お肉屋さんを紹介してもらうことに。
年齢を16歳と偽り偽名を使い、住み込みで働かせてもらうことになった。

しかし、現地から家に出したハガキの消印で奄美にいることが親にバレてしまい、家出7日目で親が来て保護されてしまった。

あの時のお肉屋さんにお礼が言いたいと思い、奄美に行ったが見つからず。
店の名前、ご主人の名前も覚えておらず全く手掛かりがない。
もうナイトスクープにお願いするしかない、と。

 

たむら探偵の補足説明で、実は依頼者も父親から続く精肉店を営んでいると。

 

依頼者に会い、当時の写真を見せてもらうたむら探偵。

 

白黒写真。

 

奄美大島から実際に自宅に出したハガキも持参してきた依頼者。

 

小さい字でハガキの裏面にびっしりと文字が並んでいます。

 

ハガキの内容。

 

父上、母上、お元気でしょうか
ぼくは福岡県にはいません
四国や本州にもいません

 

「ヒント出してますやん!」と突っ込みを入れるたむら探偵 笑

 

ハガキを見て、奄美に飛んできた両親は新聞に掲載してもらったようです。
その新聞も持参してきてます。

 

南海日日新聞

 

当時の依頼者の顔写真入りで横に「尋ね人」として大々的に掲載されてます。

 

そして、その記事を見た精肉店の店主が通報し、その日に保護され両親に連れ返されてしまったと。

 

いざ、奄美大島へ

 

捜索を始めるが、全く何も覚えていない依頼者。

 

名瀬で聞き込み開始。

 

道行く男性に聞いてみると・・・

 

「なんていうお肉屋さんですか?」

 

まぁ、そうなりますよね。

 

たむら探偵「ひとつ、大ヒントを言うなら、やさしいお肉屋さん」 笑

 

あてずっぽいうで近くのお肉屋さんに行く。

 

昔はお肉屋さんがいっぱいあったとの話を聞く。

 

依頼者の記憶では、一階がお肉屋さんで、二階が住むところで・・・

 

「うるいさんじゃないの?」とお店の方

 

依頼者に確認しても

 

「わかんないです」

 

こんな始末です

 

うるいさんという名前にピンとこなかったということで聞き込みを続けます。

 

2軒目

 

事情を説明すると、数々のお肉屋さんの名前が

 

しかし、店の名前を覚えていない依頼者に

 

「覚えてなかったら無理じゃない?」

 

ごもっともです! (^^)

 

こうなったらと、新聞社へ行く2人。

 

当時の新聞のことを聞いてみる

 

記事を探してもらうと・・・

 

なんと記事が見つかったと。

 

しかも、翌日にも記事になっていたと。

 

依頼者本人も知らなかったようです。

 

翌日記事になっていたみたいです。

 

その記事を読んでみると、なんと精肉店の名前が載っているではありませんか~!

 

そしてその店主の名前は・・・

 

うるいさん

 

まさかの1軒目の方、合ってましたよ~!

 

依頼者が気づけなかっただけでした。

 

「あいやー!」

笑いながら依頼者が言う。 (^^)

 

精肉店があった住所へ向かってみる

 

もうないようで、近くのお店で聞き込みをすると、近くに息子さんの家があると案内してくれることに。

 

そして、店主の息子さんとご対面。

ご長男だそうです。

 

依頼者が事情を説明する。

当時、ご長男の方は20歳だったようです。

 

「4日程度じゃたぶんみんな覚えてないんじゃないかな」

 

記憶にないようです。

 

店主であったお父様はずいぶん前にお亡くなりになったそうです。
母親も4年前に他界してしまったと。

 

兄妹が他に、下に3人いますよと。

 

会話をすれど、全然ピンときていない二人です。

 

長男の方に、店があったところを案内してもらい、その後、妹さんの家に仏壇があるということで向かう。

 

妹さんに事情を説明。

 

するとその出来事のことを覚えているという妹さん。

 

当時、一番下の弟と同じくらいの男の子がいたと。

 

どう見ても、依頼者は中学生ぐらいにしか見えなかったと。笑

 

するとまさかの、後ろの席に次男が座っていた。

 

お久しぶりといって握手を求める

 

まさかの展開

 

次男の方も覚えてるよと。

 

依頼者、長女、次男で話が盛り上がっていく3人

 

そこに

「俺だけ何も覚えてない・・・」と、長男

 

一同笑い

 

「覚えてくれていて、心配して下さっていたお姉さんのことを一切覚えてなかった」と、依頼者をディスルたむら探偵。

 

「一緒なんです」

 

長男の方と堅い握手をする依頼者 笑

 

当時の写真を見せてもらうことに。

思い出にふけりながら、お仏壇の前でお礼を言う依頼者。

 

その後、たむら探偵が「依頼者はお肉屋さんなんです」
と話しをすると、

 

次男の方が

「覚えてますよ!」
「お父さんが、ね」

 

「もう顔を隠さないかん」と
何も覚えていないことを恥ずかしがる長男の方でした(^^)

 

 

 

爆笑!小ネタ集

 

福井県の81歳男性からの依頼。
私がスキップをすると笑われます。
どこが変なのか見てください、と。

 

堺市男47歳男性からの依頼。
自動販売機の温かいコーヒーを手で振ると、熱く感じるとナイトスクープでやっていた。
この前、コーヒーをコンビニで買って急いで家へ帰ってきた。すると、持ていられないくらい熱くなった。そこで、人間は本能的に辛い状況からできるだけ早く抜け出そうと、バカ力が出るので熱い缶をバトンにしたらかなり早く走れるのでは、と。

 

福岡市19歳男性からの依頼。
食べ終わった納豆の容器を落としてしまった。
あっ、床が汚れる!と思ったら、裏返らずふわっと着地してほっとした。
しかし、落ち方があまりにも優雅だったため、何度か試してみると、やはり表を上にして落ちる。
しかも、体操の内村選手ばりに優雅にピタっと着地する。
容器は絶対に裏返らないのか?

 

兵庫県14歳男性からの依頼。
自分の顔の前に紙をもって、ひらがなの「え」を書くと、なぜか左右が逆の鏡文字になる。
今度はお腹の前だと、普通に書ける
不思議なので試してみてください、と。

 

愛知県48歳男性からの依頼。
熟睡している人をすぐに起こすことができる方法を発見した。
しかも、大きな音やキツイ匂いなど使わず、、体に障ったりもしないとのこと。
発表させて下さい。
と野々山さんより。

なんだよ野々山さんかよ! (^^)

 

すぐ確実に起きる目覚まし

1発目、いきなり野々山さんの依頼です。

寝てる人ってあんまりいないということで、近くに何人かおっさんを仕込んでいると田村探偵。
企画の内容は伏せた状態で。
ただ、どこにいるかは田村探偵も把握していないとのことです。
問題は、仕込みか、本当にただ寝てる人なのかの区別がつかないということ。

 

早速街に繰り出します。

 

公園のベンチで寝ているおっさんを発見。
不自然に座ったまま寝てます。これは怪しい。

 

耳元で蚊の羽音のような音を繰り出す野々山さん。

 

しばらく音を奏でると、少しびくついて目をこすりながら起きるおっさん。

 

なぜここで寝ていたのか聞く田村探偵。

 

面接後で上手くいかなかったというおっさん。

 

ということは・・・

 

仕込んでないおっさんでした。

 

いきなりかよ!! (^^)

 

しばらく歩いてみると、バス停のベンチで座りながら寝てる人影が・・・

 

耳元でうなり出す野々山さん。

 

けっこう長い間音出してます。

 

びくっとして起きるおっさん。

 

「頼まれたおっさんですか?」と田村探偵。

 

「分かります?」

 

正解のおっさんでした。

 

 

別の公園のベンチで、今度は横たわって寝ているおっさん。

 

声を出して速攻反応するおっさん。

 

早っ!!

 

ここで待ってて下さいと言われたと。

 

正解のおっさんでした。

 

もう一人のおっさんは・・・

 

見つけれなかったため、おしまい。

 

時間使いすぎたそうです。 (^^)

 

ちゃんちゃん

 

 

熱く感じる缶をバトンに

 

「まずは冷たい缶を使って、それから熱い缶で・・・」と田村探偵。

 

当然のように横にいる野々山さん・・・

もはやレジェンド

 

そのうち顧問でもやるんじゃないかな

 

冷たい缶で100mリレー

 

依頼者、田村探偵、野々山さんの順で走りますが・・・

 

野々山さん遅すぎ!

 

そして次、温かい缶を振る。

 

「あつっ!!」

 

よーいスタート!

 

「あっつっ!」

 

「あっつ!」

 

「あっつっ!」

 

「あっつ!」

 

田村探偵に渡す。

 

田村探偵、缶コーヒーを投げながら走る

 

野々村さんに渡す。

 

野々村さん落とす。

 

野々村さん落とす。

 

結果

 

かなり遅くなりました。

 

ちゃんちゃん

 

 

「え」を顔の前で書くと?

 

まずは田村探偵

 

顔の前で書く。

 

まじ?

 

本当に鏡文字。

 

腹の前で書く。

 

普通に書けた。

 

大学生っぽいお兄さんにお願いをする。

 

顔の前で書く。

 

鏡文字になる。

 

お腹の前。

 

普通に書ける。

 

お~、依頼者通りだ。

 

 

道を歩いていたお姉さん

 

顔の前で書く。

 

鏡文字になる。

 

お腹の前で書く。

 

謎の暗号になってしまいました。

 

残念

 

「新しいひらがな作るのやめてください。そんな企画じゃないんです」と、田村探偵。

 

ちゃんちゃん

 

 

 

納豆の容器は内村級!

 

納豆を容器から取り出し、机から落とす田村探偵。

確かに上を向く!

 

けっこう強くなげる。

 

上を向く!

 

二階から落とす。

 

上を向く!

 

確かに内村級!!

 

ちゃんちゃん

 

 

私のスキップはイケてる?

 

出会って「若いですね~」と田村探偵

 

確かに81歳とは思えない依頼者

 

「よく言われます~」

 

「でもスキップをすると笑われる?」

 

「そうですね、なにがいかんのや~みたいな」

 

準備をして

 

さぁ

 

すきっぷ

 

すきっぷ

 

すきっぷ

 

田村探偵

 

「アウトー」

 

なんだか川田アナウンサーのゆっくりバージョンみたいな感じでした (^^)
でも川田のスキップよりは幾分マシでした。

 

ちゃんちゃん

 

 

野々村さん時間使いすぎ~ !でした(^^)

 

 

 

 

男か?女か?人生の決断!

 

東京都の48歳の方からの依頼。
私はニューハーフの呑奈准(どんな・じゅん)
50歳を目前として、この先ニューハーフを続けていくべきか悩んでいる。
先日、同世代の男性数任人に出会ったが、その方々はとても色気があり、若々しくとても良い歳のとり方をしているなと・・・
それに比べ、自分は日々、化粧のノリが悪くなり、美しさを保つのが大変だと思うように。

このまま女の姿でいいのか。
それとも、これからは男性を目指すのか。
戻るにも30年近く男性の姿をしていないため、かなりの覚悟が必要だと。
鏡を見るたびに毎日葛藤をしている。
悩みを解決してほしい、と。

 

依頼者のいるニューハーフパブに入店する竹山探偵。

 

呑奈准(どんな・じゅん)さんとご対面。

 

思ってたのより綺麗めのおばちゃんでした。

 

女を続けていくのはお金がかかる。
それを続けていくのか。
おしゃれなおじさん、ダンディーなおじさんを目指すのか悩んでいると・・・

 

胸は豊胸手術をしているが、下はついている。
上だけ取れば戻れると・・・

 

小田和正の「言葉にできない」が流れる。

 

ら~ら~ら~、らら~ら~

 

テロップも流れる

本名 山村育生

 

幼少期からの写真が順番に現れ

 

20歳のとき、好きな人に振り向いてほしくて女の姿をするように、と・・・

 

現実に戻る

 

「このくらいの年(アラフィフ)で、パートナーのいる人はほとんどいないです」と語る依頼者。

「ただ、デートして男として男同士で10年、20年連れ添って死ぬまではいる」と熱心に語る。

 

どうやら男のほうに傾いている様子の依頼者

 

「今日一日で、どっちで生きるか決断する覚悟はありますか?」と竹山探偵

 

「来てもらったからには決断する覚悟はある」と、依頼者。

 

なんだか結構深刻な感じになってきました。

 

街に出る

 

高齢の夫婦に話を伺う

 

「自然体でいいんじゃないですか?」と旦那さん
「このままで」

 

「誰だって年取ってさ、しわくちゃになるんだもん」

 

いつの間にや年配の方が集まって来てます。

 

「女性の先輩としてどう思います?」と竹山探偵

 

「これからもおネエさんで」

「化粧など、大変さも含めて、それも楽しみじゃないですか」とおば様方。

 

移動

 

目にモザイクが入っているイカツめのガタイのお兄さんが登場

 

どうやら同業者の方のようです。

 

モザイクを条件に出演とのこと。

 

この方、女装は興味ないそうです。
男の状態で普通に男が好きなのだと。

 

「本当に楽な生き方したかったら、男に戻ったほうが楽かもしんない」と男性。
「普通にトイレは入れたり、銭湯行けたり」

 

「カメラマンのお兄さん超絶タイプ♡」

 

突然関係ない発言が(”_”)

 

同業者の仲間も呼んでくれた様子。

 

「恋愛に関しては男性になった方が可能性は広がる」

 

男の姿のほうが出会いはあるとのことだそうです。

 

考えがぐちゃぐちゃになってきてしまった依頼者です。

 

どういう人の意見を聞いてみたいか、との竹山探偵の質問に

 

こうなった原点の、男の姿しか知らない同級生がどう思うのかが気になると。

 

そして故郷の福岡へ移動

 

当時、男の姿で男が好きなことがおかしいのでは?とか、病気じゃないか?とか、一番悩んでいたそうです。

 

でも、35年経ってもまだ悩んでいる・・・

 

当時の知り合いで唯一、居場所がわかる先輩のお店へ。

 

中学の先輩(男性)が登場

 

竹山探偵「こちらの方、だれか分かります?」

 

先輩「いや~、初めましてですよね」

 

改めて自己紹介

 

先輩「サンソン?」

 

新しい単語が・・・
どうやら、「山村」という依頼者の苗字の、読み方を変えたあだ名みたいです。

 

「サンソンね」と先輩
「俺の知っとうサンソンは男やったよ」笑

 

ここで先輩、同級生がいるよ、お店に、と。

 

なんともな展開に。

 

ここで同級生の男性登場。

 

笑ってる依頼者に対し

 

うんうんと頷き

 

「そうなるよね」と一言。

 

当時からそんな感じだったんですね。

 

依頼内容は伏せたまま、同級生を集めてもらうことに。

 

35年ぶりの同窓会。

 

10人近くの男女がお店に。

 

モニターで観察する依頼者と竹山探偵。

 

「正直怖いです」と、依頼者

 

「しかし、その決断をしにきているんです」と、竹山探偵。

 

そしていよいよ同級生にカミングアウトのときが・・・

 

同級生達が座っているテーブルの方へ行く依頼者

 

?顔の皆様

 

全然分からなかったようですね。

 

経緯を話し、現在の自分の悩みについてもうち明けだす依頼者

 

「中途半端な気持ちやったら、最初からすんなよって話よね」と、ある男性が

 

「最初はそう思ってたよ、でもこの年になってそういう悩みが~」と依頼者

 

「自分に素直な方がいいかなって思う」と、別の男性

 

言い訳がましく聞こえるのかまた別の男性が
「サンソンの話しよう言葉って、マイナスばっかりたいね」

 

「あ~そうかもね」と依頼者

「女でいたとき、どんだけ楽しんだの?」って

 

依頼者「そうね~、いや~、深いね」

 

いい事言いますね同級生の方々

 

そんな中、

「あと10年やったほうがいいよね~」

 

「今50じゃん?」

 

「あと10年が一番いいときだよ!」

 

「あと10年かぁ」と、しみじみな依頼者の准さん

 

「いま響いてるね!」と竹山探偵

 

ここでモニター越しにずっと見ていた竹山探偵が同級生たちのところに顔を出します。

 

准さんに感想を求めると

 

「35年ぶりに・・・」

 

泣き出す准さん

 

「泣くなよお前~!」と、皆様。

 

「皆がこんなにも温かく迎え入れてくれたことが、それがまずうれしくて・・・」

 

怖いって言ってましたもんね・・・

よっぽど嬉しかったんだと思います。

 

泣きながら話す准さん

 

「正直、もう50で・・・」

 

泣きじゃくる准さん

 

「サンソンはサンソンなんやで!」

 

「あと10年くらいはさ、このままで突っ走ってやって、ダメだったらまたみんないるんだから仲間が~」

 

「皆で補佐するから、とりあえず10年頑張ろうよ!」

 

最後に竹山探偵、「改めて聞きますけど、男に戻るのか、それかこのままの姿で頑張っていくのか、どっちにしましょう?」

 

「このままの姿でもうしばらく続けて、頑張っていきたいと思っています。」悲壮感が消え、明るい表情の准さん。

 

そして竹山探偵は去っていきました。

 

いや~、ちょっとオクラさんが最初思ってたものとは違う展開になりました。
本人も、女でいることをやめるつもりでこの依頼をしてきたんだと思います。

それでも最後は、35年ぶりに再会した同級生たちのやさしさに包まれて、これまで生きてきた自分にも自信が持てるようになったのではないでしょうか。地元っていいですね。

 

 

 

いや~、ナイトスクープって、ほんといいですね♬

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