病院(医師)は患者が選ぶべき 魚の目→魚の目→イボ→慢性湿疹

こんにちはオクラさんです。オクラさんはよく病院に行きます。

 

基本的にはケガ系が多いですが、今回は「魚の目」と言われて病院を転々とした経緯をお話しします。今回の出来事で、改めて、病院(医者)は選ばなければならないって思いました。

 

気づくと足の裏が

1月初旬、両足のかかと内側を中心に、広範囲に数ミリ程度の丸っこいものが無数にできて歩くと痛い・・・見た目もかなり気持ち悪い状態。けっこう歩き回る仕事をしていたため、しんどく病院に行くことに。

 

皮膚科Aへ

1月上旬、評判もよく、常に込み合っているクリニックAに。皮膚科ならいつもこの病院。
「魚の目」の診断。塗り薬をもらう。しかし、普段動き回っているため、塗り薬だけですぐに良くなるわけもなく、いろいろ市販されていたものを試す。

 

その中で効果のあったソルボバンというものを毎日貼り、厚手の靴下でなんとか仕事はできるぐらいに。(ちなみに元々、型をとって作るタイプのインソールを靴に入れていました)しかし、それでも徐々に悪化していっていたため、3月末で仕事を辞めることにする。

 

3月下旬、再度皮膚科Aへ。酷くなった状態を見せる。しかし、前回同様、塗り薬を塗れと。魚の目は時間がかかると言われる。

 

皮膚科Bへ

4月上旬、魚の目を早く治して動き回れるようになりたかったため、ネットで県内の皮膚科を検索してみる。すると、ホームページに魚の目の説明、治療法が書かれてある病院を見つけ行ってみることにする。

 

雰囲気のよい感じの先生で、これまでの経緯を説明する。すると、皮膚科Aを知っており、処方された薬についても、非常に良心的と説明を受ける。診断は同じ。レーザー治療用の機械もあるが、この程度だったらやる必要はないと言われる。

 

整形・形成外科Cへ

皮膚科Bに行ってまもなく、整形・形成外科Cへ行く。こちらもネットで調べてのこと。「魚の目とイボは間違えられているケースがある。もしくは、併発してるケースで見落とされていることもある」との内容の記事がホームページ上に掲載されていたため、もしかしたらとの思いもあり、受診してみる。

 

皮膚科ABと同じく、「魚の目」とのこと。この程度なら削らず、もらった薬を塗っていたほうがいいとのことに。

 

フットケア治療院Dへ

4月中旬、フットケアやインソール作りを行っている整体院を訪れる。イボでなければということで、魚の目と思われる部分を削ってもらうことに。わりかしすっきりとし、皮膚内部に丸っこいものはまだ見えるも、随分浅いところまできている感じがする。しかしその後、薬を塗り続けていても、その丸っこいものが表面に出てきてる感じがしない。

 

この頃から本格的に、本当に魚の目なのかという疑問を抱くようになる。魚の目って皮膚の表面から奥まで硬い部分が繋がっているイメージ。しかし、表面にはそのような硬い部分がそれほどないような気がしていた。

 

皮膚科Bに行く

4月下旬、再度皮膚科Bへ。前回持っていた良いイメージが完全に崩れる。疑問に思ったことを話し、それでも魚の目というならレーザー治療なども検討してほしい旨を伝える。

 

すると、かなり不機嫌な態度で、こんなたいしたことないような、こんな程度でレーザーなんて絶対にやらないからと言われる。若干キレてるようにも見えた。そもそも、肝心の足をたいして見ようとしてもいない。前回撮影していた写真と比較し、綺麗になってるからいいでしょと言わんばかり。むしろ、本当にそんなに痛いの?みたいな感じで言われる。

 

接骨院Eへ

4月下旬、ホームページからフットケアに力を入れていそうだと感じる接骨院Eへ行ってみる。その先生曰く、病院では魚の目はあんまり削ってくれないとのこと。でも魚の目なんて削ってしまえばいいとのことを言われる。前回行ったフットケア治療院Dで削ってもらって、それほど時間が経っていないことを説明。しかし、見た感じまだ削れそうなところもあるからとやってもらうことに。

 

実際作業が始まり削り出すも、唸り出す先生。何やら奥でごそごそ。超音波検査機を持ってくる。理由を聞くと、魚の目じゃない「何か」が広範囲に混じってるとのこと。

 

その先生も、削っていけばすぐに硬い部分が出てくると思ったが、いっこうに出てこなかったため、何かがおかしいと。以前一度だけ、皮膚内に脂肪のような塊があって、手術して取り除いたというケースがあったからと話しを聞く。しかし、検査機ではそのような感じでもない。分からないから専門家に見てもらったほうがいいと言われる。

 

皮膚科Aに

とは言っても、専門医が分からず困る。足を専門に診ているような足の外科外来を中心に探す。しかし、気になった医師は予約でしばらく埋っているとのことで、とりあえず元々信頼していた原点の皮膚科Aに今の状態を診てもらうことにする。すると・・・

 

「イボ」ですね~、と。通常イボというのは、焼く治療が多いが、場所も場所なのと、広範囲なため焼かないほうがいいと言われる。治療法は同じで、以前もらった塗り薬を塗り続けるしかないと言われる。

 

いやいやいやいや~、あんなにはっきり「魚の目」って言ってたじゃないですか~!?実は元々、本当に魚の目なのかと疑っていたこともあり、何度か確認をしていたんですよねぇ、この先生にも。他のケースも考えれられないかって。それがあってのこれですか。それに、なんだかイボにも見えないですし。ネットで出てくるようなものとも全然違う気がする。もちろん、イボとうのは種類が多いようなのではっきりとは言えませんが。これまでの流れもあり、疑っている状態。

 

整形・形成外科C

イボというならということで、併発してるケースもとホームページに掲載していた整形・形成外科Cへそのままの直行。すると、「これはイボじゃないでしょ~」と言われる。「ですよね!?」と会話を進めるも、魚の目というか、角質の塊だと思うと言われる。頭の中はパニック。私からするとどうしても魚の目にも見えない気がするのだが・・・

 

皮膚科Fへ

そうこうと頭を悩ませていると、たままた知人に、評判の「皮膚科F」を教えてもらう。5月上旬、早速行ってみる。すると・・・

 

先生「これ痛いでしょう?」

 

オクラさん「はい、痛いです」

 

先生「皮膚科Aには悪いけど、これ魚の目じゃないよ。飲み薬飲まないと治らないよ」

 

これまでと全く違うこと言われすぎて逆に頭パニックになりました(^^;)

 

しかし、悩む素振りも全くなく断言する皮膚科Fの高齢先生。

 

そしてついた診断名は

 

 

「慢性湿疹」

 

 

その後、飲み薬と塗り薬によって、ようやく治りましたって感じです。

 

医者ってさ

実は数年前、足の痛みに悩まされて整形外科を何軒もまわった経験のあるオクラさん。足を引きずって歩いてる状態が数か月ありました。検査しても何も出ず、原因が分からず・・・その過程では、「本当に痛いの?」みたいな感じで接してくる医師も何人もいましたし、中には「精神科を紹介しようか?」なんて言ってくるヤローも。正直ふざけんなって思いましたね。痛いから来てるのに、少しでも話に耳を傾けようって思いはないのかって、イライラさせられた記憶があります。もちろん、しっかりと話しを聞いてくれる、そのような先生もいました。

 

分からないなら分からないって言えないんですかねぇ。別に分からなければ、他の病院を教えてくれればそれでいいんですけどねぇ。プライド高いんでしょうか。加えて、一度そう思ったら、考え方を変えようって気が起きないのでしょうか、皮膚科Bのように。

 

今回も無駄な時間と労力をかなり使ってしまいましたが、なんとか皮膚科Fにたどり着くことができました。最初の皮膚科Aでずっと治療をしていたら、いつかは分かったこのなのでしょうか?再来したときの「イボですねぇ~」には正直驚きました。その後、分からないままずっと時間だけが過ぎていっていたらと思うと怖いです。

 

病院(医師)は自分で見極め、しっかりと選びましょう。

 

最後に

はい、今回はかなりイラついた内容になってしまいました(^^)

ただ、最初から疑ってかかるのはよくないと思います。どの科の病院に罹るにしても、治療には医師と患者双方の信頼関係が必要だと思います。

 

でも、疑問点があるときは何でも聞きましょう!そのやり取りで、「ん?」って思うようなことが出てくるなら、やっぱり別の病院を探したほうがいいと思います。

 

そこは人間ですからね。信頼できる医師の元、治療を行っていくのがベストではないでしょうか。もちろん、スキル的な違いもかなり出ますしね。元々通ってるから、との理由だけで同じ病院に通い続けるのも考えてみる必要があるかもしれませんね。怠慢とまでは思いませんが、最初の段階で分かっていたら、私は仕事を辞める必要もなかったかもしれません。最近では、CT画像診断の見落としが話題になっていますし。どんどんセカンドオピニオンを使っていきましょー!

 

まぁ、評判の良い病院というのは、かなり混んでいるので、そこは覚悟ですが。

 

 

辛い思いをしている人が、少しでも早く良くなりますように

 

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